人と人の間にはギャップが起こります。

 

そのギャップは、敵と味方という構図を作り…

小さいことから大きいことまで、争いを生み出します。

 

例えば…

目玉焼きは、醤油派かソース派か…

スマホはiPhoneかAndroidか…

大谷翔平は投手か野手か…

これらは様々な場所で議論されることでしょう。

 

しかし…

どれだけ議論を重ねても「正解」は存在するでしょうか?

 

正解など存在しません。

 

なぜなら、これらは「個人の価値観によるもの」だからです。

 

生き方にしろ、仕事にしろ、考え方にしろ…

正解とは個人の価値観によるものであり…

それはつまり

「全人類共通の正解など存在しない」

ということです。

 

それなのに私たちは

自分自身の正解を他人にも求めてしまいます。

 

その結果…

「あの人は言っても分からない」

「あの人とは考え方が合わない」

「あの人はダメだ」

だから「敵だ」という短絡的な結論を出してしまいます。

 

つまり、人間関係のギャップとは…

「相手の価値観の違いを認められない」ということが原因なのです。

 

私たちに必要なのは…

何が正解かを決めることではありません。

 

どんな価値観も「間違いではない」と認めること。

 

価値観の違いを認めることが、すべての始まりなのです。