コーチング(特にコーアクティブコーチングにおいて)には4つの礎となる思想があります。

 

その1つ目の礎は…

「人はもともと想像力と才知にあふれ、欠けることのない存在である」

ということです。

 

これはつまり…

「人はできる存在である」

という前提で接するということです。

 

答えを見つけることが「できる」

選択することも「できる」

行動を起こすことも「できる」

失敗しても学びなおすことが「できる」

「できる」と信じることがコーチとして必要な信念なのです。

 

これが逆に

「できない」

という前提で接するとどうなるでしょう。

 

クライアントの目標…

クライアントの選択…

クライアントの描く未来…

クライアントの行動…

「できない」のだから、コーチングも無難な結果に終わってしまうでしょう。

 

もちろん、人生には

困難な課題に不安になることもあるでしょう。

目の前の壁に絶望することもあるでしょう。

手に負えないと思う状況もあるでしょう。

それは当然です。

 

だからこそコーチは…

クライアントのこれまでの「できた」を信じ

これからも「できる」という可能性を信じるのです。

 

そしてクライアントの中に「もともと」存在している

想像力と才知に光を当てていくのです。

 

クライアントの内なる想像力と才知にスポットを当て

「できる」という可能性をクライアントの中から引き出すのです。