人は形式には当てはまりません。

 

一見、似ていたとしても…

何を感じるか

何を話すか

どんな行動を起こすか

それが形式やパターンに当てはまる事はありません。

 

つまり…

「人それぞれ、違う」

ということです。

 

コーチングスキルで重要とされる「聴く」ことの必要性はここにあります。

 

人の目標や課題、悩みというものは

パターンに当てはめても解決しません。

 

なぜなら、人それぞれ違うからです。

 

誰もが「自分の答え」を求めています。

 

それなのに、パターンに当てはめても本質的な変化や解決は起こらないのです。

 

だから、コーチは「聴く」のです。

 

聴くことによって現れる

この人の価値観…

この人の感覚…

この人の考えていること…

この人のモチベーションが上がるスイッチ…

「この人」のことを明確にするのです。

 

だからこそ、聴くことは何よりも大事なのです。

 

似たような相談でも…

似たような考え方でも…

似ているだけで、同じということは有り得ません。

 

コーチは人と向き合っています。

 

相手が人である以上、コーチングをパターンで片付けることはできないのです。