コーチングを、単なるビジネスの一商品と捉えると難易度の高いビジネスになります。

 

ビジネスをするという事は

コーチングに取って代わられるものと競争し、勝ち抜く必要も出てきます。

 

コーチングは単なる商品ではない可能性があると考えています。

 

それはどういう事かというと…

最近はビジネスのスピードは加速しています。

 

インターネットの普及…

グローバル化…

AIの発達…

これらによって、ビジネスの形は急速に変化していっています。

 

その中で競争したり、他者や他業界に勝ち抜こうと思えば

純粋なコーチングはできずに

コーチの利益の為にやるコーチングになってしまう可能性があります。

 

ビジネスの荒波に巻き込まれると、コーチングは機能しないかもしれません。

 

もちろん、コーチングを生業としている私にとって

コーチングで稼ぐというのは必要不可欠です。

 

しかし一方で…

コーチングで稼ぐという概念から抜ける必要があるとも思っています。

 

世の中のビジネスがどんなに急速に変化する中でも…

その中でコーチという存在は、どこか達観しているべきです。

 

ビジネスの荒波に巻き込まれたクライアントを

コーチは救う存在であるべきです。

 

どんな時代になろうが

人が存在している限り、悩みや課題は無くなりません。

 

そういう意味で、コーチは競争から抜けて

いつでも余裕を持ってクライアントを受け入れることが必要ではないかと考えています。

 

今はまだその時期じゃなくても…

生業としてのコーチではなく

生きる為に必要とされるコーチが求められる。

 

そんな気がします。