人の人生は浮き沈みがあり、私たちはその渦中を生きています。

 

コーチングをしていると、つい目の前の成果にばかり目が向いたり…

短期的な結果を求めてしまいます。

 

もちろんクライアントの望む結果を出す事は、コーチとして重要です。

 

しかし、人生という長い旅の中で

浮き沈みそのものを楽しむように促すのも、コーチの役目なのです。

 

クライアントが目標や目的に向かう過程では、様々なことが起こります。

予期せぬ災害に巻き込まれたり…

とてつもない困難に見舞われたり…

人間関係に足を引っ張られたり…

困難や苦難が数多く訪れます。

 

そんなプロセスの中で、コーチは

常にクライアントがどういう状況にいるか

今どんなことが起きて、それにはどんな意味があるのか

客観的に伝える必要があります。

 

そして、クライアントがどんな沈んだ状況であれ

その状況に良い意味付けができるように、寄り添い支える。

 

プロセスを生きている事をクライアントと共に楽しんでいく姿勢が求められるのです。