誰もが、他人に対して「型」にはめたくなります。

 

例えば、子どもに対して…

「このスポーツをしてほしい」

「こんな仕事についてほしい」

 

部下に対して…

「こうなってほしい」

 

こちら側の「型」にそった行動や成長を期待してしまうものです。

 

その型が正解かどうかは、一人一人の価値観次第です。

こちら側の型は、必ずしも相手にとって正解ではありません。

それなのに、型にはめたくなるのです。

 

なぜ「型にはめる」という事が起こるのでしょう。

 

「型にはめる」というのは

「上下関係」であり…

しかも「上から下」に対してしか起こらないのです。

 

つまり…

相手を下に見ると「型にはめたくなる」ということです。

 

人間関係を上下で認識している以上…

価値観の押し付けは起こります。

 

そして

「言う通りにしてくれない」

「こっちの気持ちが伝わらない」

といった事からギャップが生まれ、摩擦が起きます。

 

価値観が多様化している今

人間関係は上下では成り立たちません。

 

これからは横の関係です。

 

対等な関係なら、相手との価値観の違いも簡単に受け入れられるでしょう。