今日は珍しく、小学生にコーチングをさせて頂きました。

普段は大人ばかりにコーチングしているので新鮮でした。

 

色んな学生と話しているといつも思うのですが…

まだまだ可能性で溢れているのに

可能性を決め付けてしまっている人が多くいます。

 

それもそのはずで…

私達は、小さい頃から「制限の中」で教育されているのです。

 

小さなコミュニティの中で

こうしなさい…

ああしなさい…

これはダメ…

あれはダメ…

 

小学校でも、中学校でも、高校でも…

「これがルール」

と、誰かが決めたルールを守らされて生きています。

 

制限の中で育ったことで、制限を越えない程度にしか想像ができなくなります。

 

自分で考えることもなく

夢を描こうにも描けない。

 

だから

「やりたいことは何?」

と言っても

「分かりません」

という答えしかありません。

 

でも、若いからこそコーチングは活きます。

 

少し制限を外してあげれば

想像し、語り、考え、行動します。

 

そのエネルギーは、とてもピュアで強力です。

まさに、どんな夢も叶ってしまうでしょう。

 

私たち大人は、自分の頭の中にあるものが

完璧な正解であり

唯一無二の答えであり

それを子供にも真似させるのが正義だ

と、とんでもない勘違いをしています。

 

自分の正解を傲慢に押し付け…

「社会に出たらこんなもんじゃない」と脅し…

制限に制限を積み重ね、可能性を奪います。

 

私はコーチングしながらいつも思います。

 

「自分の知識や経験が、相手の邪魔をしないように」

と。

 

私も含め、1人の人間が狭いコミュニティの中で培った経験など

人が本来持つ可能性に比べたらしょうもない経験値です。

 

自分自身のしょうもない知識で

人の可能性を奪ってはいけない。

 

自分自身のちっぽけな経験で

人を洗脳してはいけない。

 

可能性を潰す大人が、多すぎます。