コーチング契約して頂いている個人のクライアントに対して

私から働きかけることはほとんどありません。

 

私から連絡するのは、月に一度手書きのお便りを送る時ぐらいです。

 

クライアントからの連絡が無いと

ついついこちらから連絡したくなります。

常に、クライアントの動向は気になるものです。

 

それでも、こちらから連絡はしないように決めています。

 

それはなぜかというと…

連絡が無い間、クライアントは自分で考え、行動しているからです。

 

コーチとクライアントは協働関係であると同時に

「クライアント主体」の協働関係です。

 

クライアントが主体なのに…

コーチが踏み込んで声をかけると、コーチ主体の協働関係になってしまいます。

 

コーチはあくまで

「クライアントがコーチングを求めた時」に全力で相談に乗るのです。

 

そのせいで、コーチングの回数が減り

コーチングでの売上が減ったとしてもです。

 

私が作りたい協働関係は…

「コーチが手助けしてくれたから上手くいった」

ではなく

「自分で考え、行動したから上手くいった」

です。

 

コーチは主役ではありません。

主役は常にクライアントなのです。

 

目先の利益の為に

「無理矢理」コーチングを受けさせても、それはコーチの自己満足です。

 

クライアントが自ら相談するまでジッと待つ。

クライアントがいつでも相談できるように常に準備をしておく。

 

コーチはクライアントの人生の脇役がいいのです。