コーチングをしているとよくある事があります。

 

クライアントは

「コーチング中に何が起こっているのか気付いていない」

ということです。

 

クライアントは、コーチの質問に対して内省と自己対話をし…

その結果をコーチに伝えます。

 

コーチングはその繰り返しです。

 

クライアントからすると、ただ単に

「一方的に自分の話をコーチに聞いてもらっているだけ」

という感覚です。

 

コーチが否定せずに聞いてくれて…

気付いたらスッキリ答えが出ているのです。

 

なので、コーチングが終わるとよく言われるのが

「一方的に話してしまって…」

という言葉です。

 

クライアントは一方的に自分の好き勝手に話したつもりでも、実はそうではありません。

 

コーチは、クライアントの話をきっかけに

答えを見つける為の的確な質問を投げかけます。

 

気付かないうちに話してしまい…

気付かないうちに答えが出ている。

 

クライアントが自然に引き出されていくのが、良いコーチングです。