クライアントは、頭の中で想像したことや経験を言葉にして表現します。

その言葉は、正解ではありません。

あくまで頭の中のイメージを、持っている言葉で表しているだけです。

 

言葉にはするものの…

実は、頭の中では明確になっていない事がほとんどです。

 

コーチに必要なのは…

クライアントの「言葉をヒントに」頭の中にあるイメージを明確にしてあげることです。

 

多くの人が、クライアントの言葉を真に受けて

それが真実かのように捉えてしまいます。

 

意図的に嘘を付いている訳ではなくても、クライアントの言葉は真実ではありません。

 

その言葉をきっかけに

「具体的には?」

「他には?」

「もっと聞かせて」

というように、クライアントの内側に焦点を当てていくのです。

 

だからコーチは、クライアントの言葉が出やすいように関係性を作り…

クライアントに質問することで、内省を促すのです。

 

コーチングのスキルは、クライアントの内側にある答えを明確にする為にあるのです。