目標が大事とよく言われますし

コーチングでもよく言います。

 

ただ、目標というのというのは全てを解決するものではないし

目標に対して緻密な計画通りに進めば成功するとは限りません。

 

なぜなら、人生は計画通りにもシナリオ通りにもいかないからです。

 

どんなに明確な目標を立て、緻密な計画を立てたとしても…

それがその通りになる訳がないのです。

 

我々コーチは、その事を頭に入れておく必要があります。

 

クライアントは一歩を踏み出す為に、目標を立てます。

その目標に対して、明確な計画も立てるでしょう。

 

しかし…

コーチは頭のどこかに「この通りにはいかない」と知っておく事が必要なのです。

 

目標を立て、計画を立てるのがクライアントの役割なら…

コーチの役割は「目標や計画に捉われず、昨日より今日のクライアントが変わっているか」を見てあげることです。

 

クライアントにとって大事なのは、目標を計画通り達成すること。

コーチにとって大事なのは、クライアントが計画通りいかなくても良いと知ることなのです。