人間関係で悩んだ時

「それが誰の課題なのか」

を整理する必要があります。

 

アドラーはそれを「課題の分離」といいました。

 

人間関係の悩みは「課題を分離できていない」から起こります。

 

「子供が勉強せず、どうしたらいいか分からない」

勉強しないのは、親の課題ではなく子供の課題です。

勉強をしなくて困るのは、子供自身です。

親が子供の課題に首を突っ込んで悩む必要はないのです。

 

「旦那が家事をしてくれない」

家事をするかどうかは旦那の課題であって、

それによってあなたが頭を悩ます必要はないのです。

あなたはあなたがやるべき事をすればいいのです。

 

「あの人に嫌われてる」

相手があなたを嫌って不機嫌になるのは、相手の課題です。

相手の課題に対して、あなたが苦しむ必要はありません。

人に対して嫌いな態度をとる相手が、変わるしかありません。

 

人は、誰かの課題に首を突っ込み…

自分のことのように悩み苦しみます。

 

「それは誰が悩むべきことか?」

きちんと整理すれば、あなた自身がすべき事が見えてきます。

 

他人の課題は、他人が解決すべき課題です。

 

あなたの課題は何か?

 

あなたがやるべき事は何か?

 

人がコントロールできるのは、自分のことだけです。