人の相談に乗る機会がある人は多いでしょう。

 

コーチ、アドバイザー、コンサルタント、ティーチャー、カウンセラー…

こういった肩書きでなくても

部下を持ったり

友達の相談に乗ったり

彼氏や彼女の相談に乗る機会は誰にでもあります。

 

そして、相談に乗る人の多くが

「相談の乗り方」を知らない事も多くあります。

 

多くの人は

「相談者に答えを与える」

という事に集中してしまいます。

 

そして、多くの相談者は

「答えてを与えてほしい」

と言います。

 

そこに、問題が解決しない原因があります。

 

相談者は、自分の中に答えがある事にも気付いていません。

そして「答えを与えてください」と相談します。

 

相談された方は、待ってましたとばかりに

自分が持っている答えを与え、押し付けたくなります。

 

相談者は、解決してなくても

「ありがとうございました。助かりました。」

と言います。

 

問題は解決していなくても、そう言うしかなくなるのです。

 

何が言いたいか…

世の中の相談事のほとんどは、実は解決していないということです。

 

コーチングは本質に迫ります。

 

その場限りの表面上の答えを与えるのではなく…

相手の中にある本質的な解決を目指します。

 

「あなたの答え」が正解ではないのです。

 

正解は相手の中にあり…

その答えが何よりも大事な答えです。

 

コーチングの主役は常にクライアントにある

それを忘れて、相談に乗る人が主役になってはいけません。