僕がさまよっている頃、コーチングの師匠にこう言われました。
「恭ちゃん…必ず成功する商売は無い。でも、この人がやれば絶対成功するという事はあるよ。」
衝撃でした。
僕はずっと「なんのビジネスをやればいいのか」悩んでいました。
その一言がきっかけで必死に考えました。
師匠の真意は違うかもしれませんが、僕なりに解釈しました。
「何をやるかではなく、どうやるか」
そこから目線が変わりました。
コーチングをしていると「稼げるビジネスってなんですか?」という事をよく聞かれます。
そんなものありません。
起業家と言われる方々は、「儲ける」という理由でその事業をしている訳ではありません。
自分がこうしたいと思った事を、「儲ける仕組み」にしているのです。
これらは正反対です。
あなたがこれから新しいビジネスを始めたいと思ったら、間違えてはいけません。
「儲けるビジネスを探す」→「そのビジネスで起業する」
ではありません。
「世の中こうなったらいいを探す」→「ビジネスの仕組みを考えて起業する」
です。
誰でも稼げるビジネスはありません。
という事は、誰がやるのかによって結果が変わるという事です。
つまり、ビジネスとは内容ではなく人で決まるという事です。
ビジネスの内容は、多種多様です。
そこに絶対成功するという事は存在しません。
でもその反面、成功する人のパターンはある程度の法則があります。
これから起業する人は「何をやるか」ではなく「どうやるか」という視点が必要です。
だからこそ、人を磨いて下さい。
何度も言いますが、
「このビジネスだから成功した」
ではありません。
「この人がやる事だから成功した」
を目指してください。