人生は競争ではありません。

仕事、人間関係、スポーツ、ビジネス…

大事な事は「自分のベストを尽くす事」です。

 

結果や評価は「他人」がする事なので、自分でコントロールしようがありません。

じゃあ自分がコントロールできる事は何か?

それは「結果や評価に至るまでのプロセス」です。

もちろん結果を出す為のプロセスである事は大前提ですが。

 

オリンピックで金メダルを目指す選手がいます。

金メダルを獲るために努力します。

「絶対に金メダルを撮ります」「期待に応えます」って言いますよね。

でも金メダルも期待に応える事も「結果」に過ぎないんです。

結果にフォーカスすると、他人との戦いになります。

他人との戦いになった瞬間に、行動や思考が「他人軸」になるんです。

他人軸になると、「相手がどうなのか」「自分はどう見られているのか」「求められている結果はなんなのか」

という風に、他人からの評価に集中してしまいます。

この時点で自分を見失ってます。

だからプレッシャーを感じて、いつもの動きが出来なくなる。

 

では「自分のベストを尽くす」という事にフォーカスするとどうでしょうか?

自分のベストを尽くすのに、相手がどうしようが、どういう結果を求められようが…関係ないんです。

だって、自分のベストを尽くす事に全力で集中するから。

行動も思考も「自分軸」になります。

「金メダルを獲ること」「相手に勝つこと」「期待通りの活躍をすること」は、ベストを尽くした先にある結果です。

 

ベストを尽くして結果が出なかったら、自分の実力が足りなかっただけです。

受け止めてまた努力したらいいんです。

 

でも、結果や評価に捉われて自分の実力を出せなかったら悔しくないですか?

 

オリンピックやスポーツだけの話ではありません。

人生は悔いを残したらダメなんです。

 

1日…1分…1秒…

自分のベストを尽くすしかないんです。

全力でやって実力が足りないのは納得ができます。

 

結果や評価は人に任せておけばいいんです。

あながやるべき事は「常に自分のベストを尽くすこと」

 

結果が出なくてもベストを尽くす。

評価されなくてもベストを尽くす。

 

自分のベストを乗り越えていく事が本当の成長です。