突然ですが「神様」はいると思いますか?

僕はいないと思います。

見たことないので…。

 

でも一方で「神的なものを信じることは必要」だとも思っています。

物理的に「神様」という存在はいなくても、何かを信じる事は必要です。

ではその「神様」はどこにいるでしょう。

 

それは、あなたの中にいます。

 

例えば、「野球の神様」とか言いますよね。

「野球の神様は見てる」という言葉があります。

でも野球の神様なんか見たことないです。

じゃあ、野球の神様はいないのか?

います。

あなたの中に。

 

僕はスピリチュアルな事を言いたい訳ではありません。

何が言いたいかと言うと…

「野球の神様は見てるよ」と思う事で、正しい行いをするでしょ。

折れそうになった時、逃げそうになった時、弱い自分に負けそうになった時…

「野球の神様は見てるんだ」

「今、試されてるんだ」

そう思う事で、正しい行いをしようと思います。

 

だから神様はいるんです。

 

人生も同じです。

様々な宗教があって、様々な教えがあります。

結局は「進むべき道を示してくれている」訳です。

 

良い出来事があれば「ありがとうございます」と感謝して、悪い出来事があれば「ありがとうございます」と感謝する。

誰に?

あなたの中にいる「神様」にです。

 

何を信じるか。

何に従って生きるか。

何を正しいとするか。

人それぞれです。

 

あなたが信じた道を「神道」として、

あなたが信じた教えを「信仰」して、

それを自分でチェックする「眼」を神様と言います。

 

神様は別に、空からあなたを見ている訳ではありません。

あなた自身が自分の行いをチェックする神様なんです。

つまり、あなたがあなたの「神」です。

 

自分に嘘は付けないんです。

だから自分の中にいる「自分の事を見つめる眼」を持つのです。

それを「神様」とすれば、神様は存在するのです。

 

「神様」とは、自分自身の「ガイドライン」です。

 

誰も見ていなくても、あなた自身は知っているんです。

自分の気持ちに正直に生きているか、嘘をついているか…

自分が納得のいく正しい行動をしているか、間違った行動をしているか…

 

それをチェックする、もう1人の自分こそ「神様」です。

 

「神様を信じる」という事は「自分の道を示すガイドラインを持つ」という事です。