人が変わる時ってどんな時だと思いますか?

 

僕の経験上、自分が変わる時や人が変わる時というのは…

「衝撃を受けた時」です。

 

つまり、ショックを受けた時です。

 

失敗した事によるショック

人と出会った事によるショック

違う環境に入った事によるショック

色んなショックが、人が変わる「きっかけ」になります。

 

僕がコーチングをやろうと思ったのも、たまたま行った師匠の講演会で「こんな男になりて〜!」とショックを受けたからです。

まさに衝撃でした。

 

では、ショックはどういった時に受けるものでしょうか。

それはきっと「自分の気持ちを自覚した時」です。

 

僕が師匠の講演会に行った頃は「自分は何がしたいんだろ〜」と迷っている時でした。

そんな時に自分の気持ちに気付いた訳です。

「俺はこういう男になりたいんだ」と。

そこから実際にコーチングを始めるまでには時間がかかりましたが、そのショックがなければ僕はまだ迷っていたかもしれません。

 

人が変わるのはショックを受けた時…

ショックというのは、自分の気持ちを自覚した時…

という事は「ショックを受ける=自分の気持ちに気付く」という事です。

 

「自分が変わりたい」

「人に変わってほしい」

と思ったなら、

「気持ちに気付くこと」

「気持ちに気付かせること」

が大事なんです。

 

だからコーチングは有効なんです。

コーチングは答えを与えるものではなく、相手の本質に気付かせる事が基本です。

 

「自分が変わりたい」と思うなら、コーチングを受けたらいいです。

誰かに対して「変わってほしい」と思うなら、コーチングを学んで相手に気付きを与える存在になればいいんです。

 

僕がこうして毎日ブログを書いているのも、ショックを与える為です。

毎日読んでくれている200人が、このブログを読んだからといって人生が変わるはずがありません。

 

じゃあなんで毎日書くのかというと、

200人のうちたった1人でもいいから、ショックを受けて「変わるきっかけを掴んでほしい」と思っているからです。

このブログは僕の個人的な考えを書いているだけなので、万人受けするとも思っていません。

でも、このブログを読んで「考えるきっかけ」にしてほしいんです。

 

僕は師匠に会ってショックを受ける事で「気付き」を得ています。

そしてブログを書いてショックを与える事で「気付き」を与えています。

 

今に満足していないなら…

自分が変わる為の「気付きを与えてくれる存在」を持って、

人が変わる為の「気付きを与える存在」になればいいです。

 

自分が変わって、人の気持ちもプラスに変える。

選択肢や価値観が多様化するこれからの時代に必要とされる能力は、

「答えを一方的に与える能力」ではなく

「気付きを与えるコミュニケーション能力」です。