コーチングの理念に「答えは自分の中にある」という言葉があります。

 

僕はずっとこの言葉の本当の意味を理解できていませんでした。

「答えは自分の中にある」というのは、そう考える事でコーチ側の都合を押し付けているように感じていました。

 

例えば、

クライアントが本当の答えに辿り着かなかった時…

コーチングによって結果が出なかったとき…

「答えはあなたの中にあるんですよ」と言ってつじつまを合わせている。

まるで綺麗事でごまかしているような感じがしていました。

「俺はそんな言葉でごまかさないぞ〜」と思っていました。

 

でも自分がコーチとして本気になると、決して綺麗事でもごまかしている訳でもないと気付きました。

 

答えは必ずあなたの中にあります。

 

僕がコーチングしてきたテーマは、

経営者、ビジネス、スポーツ、起業、転職、家庭環境、夫婦関係、人間関係…

ジャンルを問いません。

僕は部下を従えて会社を経営した事もないし、スポーツでプロになった訳でもないし、離婚経験があるわけでもないし、子育てで悩んだ経験があるわけでもありません。

どの分野でも素人なんです。

でもコーチングは成立します。

なぜなら「答えはあなたの中にあるから」です。

その人の中にある「答え」や「可能性」を信じています。

 

僕のコーチングはコンサルティングをする訳でもアドバイスする訳でもありません。

それぞれの分野については素人でも、その人の悩みや出てくる言葉から「納得できる答えまで導く事のプロ」です。

だから分野問わずにコーチングが成立します。

 

言ってしまえば「コーチングで解けない問題はない」わけです。

 

僕が「○○コーチ」などと分野を決めない理由はそこにあります。

 

純粋なコーチングを極めたいんです。

すべての悩みや目標に対して、どんな分野だろうがその人の中に潜在的に眠っている答えを気付かせたいんです。

そこにコーチングの可能性を感じているし、そんなコーチングが出来たら本当に出会う人みんなが変わります。

 

そして、出会う人の人生が変わるような本質的な変化を起こしていきたいんです。