コーチは大きく3種類に分けられます。

 

1.コーチング

これはコーチングのみを取り入れたやり方です。

コーチング技術だけで相手の答えに寄り添う手法です。

 

2.ティーチング

自分の経験や実績をもとに、アドバイスをする手法です。

一般的にスポーツのコーチなどがこれに当てはまります。

 

3.ハイブリッド(コーチング+ティーチング)

コーチングの技術を使いながら相手の答えを引き出し、自分の専門分野に関してはアドバイスを送っていく手法です。

 

どれが正解とかはないんです。

コーチの存在意義は「目標まで導く」という事なので、自分に合ったコーチングを受ければいいです。

 

僕の場合は、1のコーチング技術を用いて相手の答えに寄り添うやり方をしています。

だから僕のコーチングで何かを教える事はありません。

 

なぜかというと、僕がコーチングでやりたい事は…

「自分で納得できる人生を歩んでほしい」からです。

 

納得できる人生とは、自分の価値観を大事にして自分だけの目標を見つけて自分だけの選択をして自分だけの行動をする。

そうやって成長していく事だと思うんです。

自分だけの人生を送ってほしいと心から思っています。

僕が教えた事やアドバイスに引っ張られてほしくないんです。

 

教えた方が早い事もあります。

「こうしたらいいよ」

「これが正しいやり方だよ」

そう言ってやらせる事は簡単です。

一見それが1番の近道かもしれません。

 

僕は、その近道を自分で見つけてほしいと思っています。

人に与えられた近道ではなく…

自分で考えて悩んで、自分だけの道を見つけてほしい。

 

自分で出した答えを後から考えた時に「違った」と思ってもいいんです。

その間違った事も自分の経験値になります。

 

僕のコーチングは、進むべき道を「教える」ものではありません。

どんな道があるか一緒に見つける。

そして見つけた道に立ちはだかる障害物を乗り越える方法を一緒に考える。

そうやって目標を何度も確認しながら進んでいく。

 

遠回りに思える事が、1番の近道なのかもしれません。