久しぶりに会った友達にこんな事を言われました。

「なんか怪しい事始めたんやな〜」って。

 

もちろん冗談半分ですが、コーチングはまだまだ浸透していません。

「コーチングってなに?怪しい!」

という人もいるんだろうなあと思いました。

 

「可能性を引き出す」

「答えはあなたの中にある」

「可能性は眠っている」

だからコーチングを受けましょう!

…と言われても怪しいですね。

 

でも大丈夫です。

コーチングは決して、根拠のない曖昧な自己啓発の方法ではありません。

 

理論に基づいた「技術」です。

「技術」だから怪しいもなにもありません。

 

野球で例えるなら…

プロ野球選手のプレーを見て

「なんだ今のプレーは?怪しいなあ!信用できない!」

とは思いませんよね。

なぜなら、野球には基本技術があって見ている人はその技術を分かって見ているからです。

つまり「根拠」があって、その根拠を規準に評価しています。

根拠がある技術に対して評価するなら、

「上手い」「下手」ですよね。

 

コーチングもこれと一緒です。

コーチングは根拠のある技術なので、評価するとしたら

「上手い」「下手」です。

 

コーチングに対して「怪しい」と思う理由は、

「コーチングの技術がどんなものか知らないから」です。

野球の技術は目で見て判断できますが、

コーチングの技術は目には見えません。

目に見えないものは怪しまれます。

 

ネットでコーチングを調べると「コーチングとは何か?」という事は書かれていますが、具体的な技術論までは書かれていません。

「コーチングの効果を説明する事で集客したい」というコーチはたくさんいますが

「コーチングをもっと知ってほしい」と思って技術まで解説する人は少ないと思います。

 

僕はコーチングで一人勝ちしたい訳じゃないし、

曖昧だからこそ、きちんと技術を説明して評価してもらう事が必要だなーと思いました。

だから僕のブログでは最近、コーチングの技術について書くようにしています。

 

その他にもネットには、コーチ業や講師業で手軽に儲けようとする広告も溢れています。

コーチングを一部の人の「金儲けの手段」に終わらせたくはないんです。

 

コーチングに本気で向き合って気付きました。

「中途半端な技術じゃ通用しない」と。

 

プロ野球選手が活躍する裏に、血の滲むような努力があるように…

プロのコーチにも、血の滲むような努力が必要なんです。

 

コーチングは曖昧なものではなく、根拠のある技術です。

技術を磨くには努力するのが当たり前なんです。

「手軽に」なんか通用しません。