先日のブログで、

「コーチングの技術を身につけるには血の滲むような努力が必要」

と書きましたが、一方で

「コーチングを気軽に楽しんでほしい」

とも書きました。

 

僕の中で、コーチの定義は

「どんな人にも可能性があると信じている人」

です。

 

コーチングを気軽に楽しんでほしいと思うのは、コーチングを堅苦しい難しいものと考えずに

「この人にはどんな可能性があるのかな〜」とワクワクしながら人と関わる人が増えたらいいなあという想いがあるからです。

コーチとは常にそのマインドを持っている人です。

コーチングは本当に楽しいですよ。

相手と一緒に宝探しをしてるような感覚です。

だから色んな人に色んな状況で、コーチングを楽しんでほしいんです。

 

ただし、それを自分の仕事にしようとするなら話は別です。

お金を頂く以上は、マインドだけでなくプロとしての技術が必要だからです。

価値を提供するには「血の滲むような努力」が必要です。

 

スポーツは下手なりに楽しむ事ができます。

決して技術が無くても、スポーツをやる事が純粋に楽しいと思える世界があります。

でも、そのスポーツを仕事にするには技術を磨いて結果を出す事が求められますよね。

だからプロの選手は自分が楽しいだけじゃなく、価値を提供しなければいけません。

 

僕はコーチングも同じように幅広く浸透させたいんです。

技術がなくても、可能性を探る課程を純粋に楽しめたり…

プロとして技術を磨いている、レベルの高いコーチがいたり…

「一億総コーチング社会」を作りたいです。

 

批判しあって、憎しみあって、揚げ足を取ろうとするのではなく…

一緒に答えを見つけて、一緒に可能性を探して、認め合っていく社会。

みんながみんなを肯定して、どんな価値観も素晴らしいと思える世の中です。

 

綺麗事かもしれませんが、コーチングにはそんな綺麗事が実現する可能性があると思っています。

 

プロとして、自分の成功だけではなく、みんなの成功を信じています。