色んな方にコーチングをさせて頂く中で…

すぐに変化を起こす人となかなか変化を起こせない人の決定的な違いがあります。

 

なかなか変化を起こせない人はこう言います。

「まずは準備からやってみます!」

 

そして、すぐに変化を起こしていく人はこう言います。

「○○をやってみます!」

 

この違いは大きいです。

 

何かを始める時には、当然準備は必要です。

でも、その準備も行動のひとつに含まれています。

変化を起こせない人は、ずっと準備をしています。

いくら準備をしても、変化は起きません。

 

「自転車を乗れるようになりたい!」

と言う人が

「自転車に乗れる方法を調べてみます!」

と言っているのと同じです。

 

変化を起こしていく人は、

「自転車に乗ってみます!」

と言います。

 

似ているようで、「行動の具体性」が全く違います。

だから僕は「準備をします」と言う人には、

「準備ってどんなことするの?」

と、しつこく問いかけます。

 

僕がコーチングを始めた時、

コーチングの資格も持っていなかったし、

コーチングをした事もありませんでした。

でも、やるしかないんです。

 

やってみて、

ミスして、

修正して、

またやってみて…

 

その繰り返しです。

 

コーチングは、失敗しないように導く事ではありません。

大事なのは、

「トライ&エラー」が許される関係作りです。

 

トライする事を応援する。

その結果エラーしても、次のトライに繋げていく…

その積み重ねが目標に届くようにメンタルを支援するのがコーチングです。

 

だからこそ、

「準備をしてみます」

という言葉では物足りません。

 

準備なら準備なりの「トライ」があります。

 

コーチは「トライ=成功」とは思っていません。

「トライ&エラー=成功」です。

 

失敗せずに成功する方法はありません。

あるのは、失敗してもそれを成功に繋げていく方法だけです。

 

トライする為の準備ではなく、

トライをする事を決して忘れてはいけません。