僕は常にコーチです。

どんな状況でも、誰が相手でもコーチング的に接しています。

そうする事で「コーチ筋」を鍛えています。

 

常に相手の可能性を見るようにして

会話の中に相手が気づきを得るような質問をして

どんな相手にもやる気を起こさせる

そんな事を常に考えています。

 

コーチングセッション中だけコーチの振りをしても、相手のハートには響かないのです。

 

だから僕は、いつどこでも誰が相手でも

コーチでいる事をテーマに過ごしています。

 

コーチングを受ける気がない人をやる気にさせる事が出来たら、本物です。

 

そうしていると、何気ない会話やちょっとした事からひらめきが生まれます。

「もっとこう問いかけたらいいかも」

「こんな認め方もあるなあ」

という風に、全てがヒントになってきます。

 

プロフェッショナルである以上、24時間365日…

「自分の在り方」が問われているのです。

 

どの職業でも同じ事かもしれません。

 

例えば僕の師匠は…

コンビニに行ったら必ず店員をやる気にさせる言葉をかけます。

 

銀行員時代の上司は…

たまたま入ったお店でも、接客や雰囲気からお店の業績を見抜きます。

 

消防士の友人は…

いつ火事が起きても出動できるように、お酒を飲まないようにしています。

 

プロフェッショナルというのは、実力や技術以上に

「どう在るか」が大事です。

 

仕事をしている時に、仕事をこなすのは当たり前です。

仕事をしていない時も含めて、

「どう在るか」

「どう生きるか」

「どう仕事に繋げるか」

 

そこを真剣に考えて、極める人が本物のプロフェッショナルではないでしょうか。

 

プロフェッショナルとは、職業を越えた「生き様」なのです。