コーチングでは、一人称以外の視点も大事にします。

先日、

「仕事の上司に何を言っても否定されて、辞めようかどうか迷っている」

という相談を受けました。

どんな事があったのか、

なんで辞めようと思うのか、

そんな事から徐々に問題の本質に迫っていきます。

この時の内容では、

「ミスをしてしまい、その改善策を考えて来い」

と言われたそうです。

でも、何をどう言っても否定される事しかないので、どうしたらいいのか分からない

との事でした。

ミスした原因について掘り下げて、具体的な改善策を一緒に考えました。

これで一歩前進です。

ただし、相談の本質は「上司との関係性」です。

否定される事でなんで辞めたくなるのか、自分の気持ちを言葉にしてもらいました。

ここでは自分からの目線で考えます。

そして、上司の目線で「なぜ否定するのか」を考えました。

これは上司の目線です。

今回の出来事だけではなく、過去の出来事を追体験して考えました。

そこから得た気付きは、

「上司の指導には根拠がないのではないか」

という事です。

つまり、理不尽な要求ばかりされるという事です。

「理不尽な要求」に対してどう対応するか、という問題の核心について考えました。

…ここで答えが出ない場合が多いんです。

問題の原因や理由は分かった。

でも、それに対してどうしたらいいのか分からないんです。

そこで、一気に視点を変えます。

「理不尽な上司」と「理不尽な要求を受ける部下」

この構図を「こんな関係性の他人がいます」俯瞰で見るようにします。

今まで当事者同士の目線でしたが、

他人がそうだったら、という第三者の目線に切り替えます。

そして、この質問です。

「理不尽な要求を受けて悩んでいる人に、どんなアドバイスをしてあげる?」

するとこんな答えが出ました。

「上司の為に仕事をしてるんじゃないから、強気でいい。まずは自分を出して、それから辞める事を考えてみたら?」

と言ってあげたい、と泣いていました。

この答えが、自分自身に対しての1番のアドバイスです。

「答えは自分の中にある」

その答えを探す為に、色んな角度から探索するんです。

今の自分の状況を、他人から見た目線で見てみる事も大事です。

自分から見た景色とは違うものが見えるかもしれません。

今日の質問はこちら!

「あなたの現状を俯瞰で見たら、どんなアドバイスをしてあげますか?」

質問の答え、コーチングの相談、ブログの感想などお待ちしております(^^)

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