「あれをやりたい」

「これをやりたい」

多くの人はやりたい事があります。

 

誰にでも「出来るならやりたい事」を持っています。

 

しかし、それが出来ません。

 

それは、現実的に「何かが不足しているから」です。

 

お金が足りない…

経験が足りない…

時間が足りない…

人脈が足りない…

「足りないから出来ない」という事がほとんどです。

 

とはいえ、実際にそういった不足しているものを乗り越えて実現している人も存在します。

 

「不足を満たして実現していく人」と「不足を満たせずに実現できない人」の差は何でしょうか?

 

世の中は「今は不足しているけど、それを誰かに支援してもらう」といった仕組みで出来ています。

 

お金が足りないのであれば、銀行が支援してくれて…

自立できない学生であれば、親が支援してくれて…

知識が足りないのであれば、学校が支援してくれて…

何かが足りない時に、様々なサービスによって支援してくれます。

 

ただ、そこにはハードルがあります。

 

やりたい事を実現する為には、不足分を補う「支援」が必要で…

「支援」を受ける為には支援を受けるだけの資格が必要です。

 

支援を受ける資格は「気持ち」だけではダメなのです。

 

もちろん、最初は気持ちが大事です。

しかし、気持ちだけで支援してくれる程甘くはないのが現実です。

 

「支援する側」は自分の何かを犠牲にするリスクを背負って支援してくれているからです。

 

「支援する側のリスク」に見合った「資格」とは、

気持ちだけではなく「今のあなたの行動」です。

 

つまり…

「リスクを背負って支援するにだけの信頼できる人間か」という資格を

「どんな行動をしているか」によって判断され…

その資格を得た人だけが「不足しているものを、支援によって満たしてもらえる」のが世の中の仕組みです。

 

言葉や気持ちに「行動」が加わって、初めて足りない部分は補われていきます。

 

あなたがやりたい事に足して、不足しているのは何か?

不足しているものを支援してもらえるだけの行動は起こしているでしょうか?

 

人は誰でも不足している部分があります。

 

それを乗り越える行動を起こしている人にだけ、「やりたい事」ができるようになるでしょう。