何に対して「意識するか」でパフォーマンスは大きく変わります。

 

人の能力というのは、「高い」と「低い」ではありません。

「意識しているか」と「意識していないか」なのです。

 

例えば…

いつも部屋が綺麗な人は、「部屋を綺麗にする」という意識が働いています。

 

仕事も同じく…

「これを心がける」と意識して仕事をしている人は、その意識に応じて高いパフォーマンスを発揮します。

 

性格も同じく…

「自分はこういう性格だ」と意識が強い方向に、性格が作られていきます。

 

なので、私が社員や人材を育成する時に心がけているのは

「能力が高いかどうか」で判断しない事です。

 

一見「仕事が出来ない」と評価される人たちのほとんどが

「意識すべき点がズレている」というだけの事です。

 

だからこそ、リーダーや教育者というのは

能力値で判断を下すのではなく…

「意識がどこに向いているのか」

「どうやって意識の向きを変えるか」

という事にアプローチしていくのです。

 

それが出来たら…

周囲から「仕事が出来ない」と言われる人でさえ

意識によって劇的に良い方向に変化します。

 

単なる、スキルの評価など誰にでも出来ます。

 

本当に必要な事は

「いかにその人自身の可能性を引き出すか」

という前向きな教育なのです。