最近、コーチとして活動している人から問い合わせが多くなりました。

色んなコーチが会社に来てくれます。

 

その中で絶対に聞かれるのが

「お客さんの中で、一番凄い人は誰ですか?」

という質問です。

 

コーチとしてのレベルを計られているのでしょう。

 

ただ、その質問にはいつも答えません。

 

よく、ホームページ等に実績をたくさん出している人もいます。

クライアントを増やす上で、実績をアピールする事は大事でしょう。

 

私も「これからコーチング契約をする」という相手に対しては、きちんと実績をお伝えします。

 

しかし、それはあくまで取引する上で信用してもらう為です。

 

決して、クライアントが達成していった目標に対して「大小」「上下」を付けているのではありません。

 

億万長者を相手にコーチングしているから凄い、という訳ではないし

超一流企業の社長にコーチングしているから凄い、という訳ではないのです。

 

例えそれが周りから見るとちっぽけでも…

「現状を変えようとする」

という勇気ある一歩を踏み出す人は、全員が素晴らしいと思っています。

 

誰を相手にしようが、私にとってはクライアントの全員が誇りです。

 

なので…

コーチングの実力を、クライアントの有名度や肩書きで判断する人を良いコーチとは思いません

 

私がクライアントに対して、優劣をつける事は有り得ません。

全員が平等に、最高のクライアントです。

 

実績のアピールの為にクライアントがいるのではなく…

クライアント1人1人とのパートナーシップが、既に大きな実績なのです。