「鏡」というのは、自分の見た目をチェックする為に使います。

 

例えば、服装の乱れがないかを鏡でチェックしたり…

メイクが整っているかを鏡でチェックしたり…

自分自身を目で見て確認する為に鏡を見るでしょう。

 

コーチとは、クライアントにとって「鏡」のような存在です。

 

鏡が、あなたに対して

「綺麗だよ」

「服装が乱れているよ」

「コーディネートを変えたほうがいいよ」

と、教えてくれるでしょうか?

 

もちろん鏡は教えてくれません。

鏡を見て、自分で自分をチェックするはずです。

 

クライアントは、コーチに本音で話す事で

自分で自分の気持ちをチェックします。

 

コーチは「鏡」として、クライアントに対して正直なフィードバックを行なっていくのです。

 

もし、自分の姿をチェックしようとして鏡を見た時に

鏡が割れていたり…

鏡が歪んでいたり…

鏡が、間違った情報を映していたらどうでしょう?

 

本当の自分の姿を映してくれていなかったら、鏡としての意味を成さないでしょう。

 

コーチングも同じです。

 

クライアントに対して、嘘を付いたり

綺麗事で接したり

良い事ばかりを言ったり

歪んだ考え方を押し付けては、コーチングは出来ません。

 

コーチとは、鏡です。

 

クライアントの思っている事や感じている事を

そのまま伝えたり、要約したり、質問するのです。

 

鏡で自分の見た目をチェックするように…

コーチに話す事で、自分の気持ちをチェックする事が出来ます。

 

鏡があるから、自分の見た目を確認は出来ます。

同じように…

コーチングがあるから、自分の気持ちを確認出来るのです。