コーチングの技術があって…

もちろんそれは、心理学をベースにした「理論」である事は間違いないです。

 

コーチング技術を身につけるとは、理論を学ぶ事です。

 

ただ、いくら理論を説明しても…

理論や技術を頭では理解しても…

コーチングを使える人と使えない人に分かれます。

 

そこの辻褄が合わない事にモヤモヤっとしていたんですが…

「もしかしたらコーチングは技術ではないんじゃないか?」という仮説で考えました。

 

で、行き着いたのは

「コーチングは技術ではなく思想ではないか?」

という事です。

 

コーチングは、心理学的な裏付けのある「思想」であるということです。

 

思想なので、それをうまく使えるとか使えないではなく…

その思想を「自分の行動のルール」として人と接するかどうか…

という事です。

 

コーチングを「技術」として理論を学ぶのは素晴らしい事ですが…

「技術」として捉えたところで、真の効果は得られないでしょう。

 

人は対等で、全ての人に可能性がある。

 

そういった考え方を実践しようとする「思想」が…

いわゆるコーチングなのです。

 

コーチングという「思想」を基準に

人とのコミュニケーションをどうとるか?

 

コーチングスキルを上げる事よりも

コーチングの思想を体現できるかどうか。

 

そこを理解することが、コーチングの最初の一歩です。