私自身が考えている「コーチング」と

コーチングの説明をした相手の受ける「コーチングの印象」がズレているような気がしていました。

それはどういう事かというと…

コーチングの紹介をすると

どこか「人に相談する事は恥ずかしい」と思っている人が多いのです。

日本人の特徴かもしれませんが…

自分が悩んでいる

成長したいと思っている

誰かに相談したいと思っている

という事が、恥ずかしいと感じるのでしょう。

確かに、その気持ちは分かります。

が、それによって1人で抱えるのは懸命な選択ではないし

そもそも相談する事自体、恥ずかしい事でもなんでもありません。

他国の事を言っても仕方ないですが…

コーチングの本場アメリカでは、誰にでも、当たり前に相談相手がいます。

「カウンセラーに相談するわ」

「コーチに相談するわ」

「コンサルタントに相談するわ」

そんな会話が当たり前です。

1人で抱えて、悩んでいない振りをする事は別にカッコイイ事ではありません。

逆に、自分自身に専門的な相談役がいるという事が

合理的に物事を解決する術であり

自分にとって良い影響をもたらす事であると知っているのです。

多くの人が勘違いしているのは…

「コーチングを受ける人はマイナスの事に悩んでいる人だ。だから恥ずかしい。」

という先入観です。

しかし、コーチングを受けに来る人は真逆な人ばかりです。

「もっと成長したい」

「もっと結果を出したい」

「もっと現状を良くしたい」

「その為には、コーチという相談役を付けると良い」

という事を知っているのです。

なので、多くの人が考えているイメージは全く違うもので…

そもそもコーチングを受けたいと来る人は、賢くて成功者気質である事が多いです。

そういったクライアントと日々接していると…

コーチングと聞いて

「悩みなんてないから」

「自分でなんとか出来るから」

と言っている人達は、滑稽に思えてしまう事もあります。

コーチングとは本来…

経営者、起業家、ビジネスパーソン、プロスポーツ選手など、社会的ステータスが高い人の為にあったものです。

それが少しずつ、一般に浸透してきているだけの事です。

コーチがいるという事は…

恥ずかしいどころか、贅沢で羨まれる事です。

恥ずかしい事と勘違いして躊躇う…

その時点で大きな誤認が起こり、きっかけは失われているのです。

コーチがいる

コーチングを受ける

それは、あなたのレベルが高い事を証明しているのです。