これからの経営者やリーダーに必要なものは

「任せる勇気」

ではないでしょうか。

 

特に、人を育てるという意味でも「任せる」というのは重要なポイントです。

 

例えば子育てを想像してみてください。

 

まだ歩けない子供が一生懸命歩こうとしています。

その子がコケそうになる度に、コケないように手を差し伸べていたらどうなるでしょう?

その子は親の手を借りるばかりで、自分の力で歩けるようになるには時間がかかるでしょう。

 

もちろん、コケる子を見るのは辛いかもしれません。

 

だとしても、本当に自分の力で歩かせようと思うなら

コケる痛みを知り、自分で歩き方を覚えるのが一番です。

 

対象が大人だとしても、同じ事です。

 

失敗したとしても、本人に任せる勇気が必要なのです。

 

しかし、それには勇気が必要です。

 

任せた結果、大きな失敗をするかもしれません…

取引先に迷惑をかけるかもしれません…

それでも、自ら行動し、失敗しなければ「気付き」も「成長」もないのです。

 

これからの経営者やリーダーは

「どれだけ任せる事ができるか」

「どれだけ失敗をさせる事ができるか」

そして…

「失敗をサポートする器量があるかどうか」

これが問われているのです。