何かが前進していくという事は、簡単ではありません。

 

進めば壁に当たり…

壁を超えたらまた進み…

そしてまた壁に当たり…

そんな事の繰り返しです。

 

一歩進んだら、二歩どころか三歩も四歩も下がる事もあります。

 

しかし、それでも進もうとする事が大事なのです。

 

進んでは下がり…下がっては進み…

そうやって進んだ先に、自分を振り返ってみるといいでしょう。

 

きっと、ただスムーズに進んだだけでは出来る事のない「濃い道」が出来ています。

 

道無き道を進む…

ただ、簡単に歩くだけではすぐ消えてしまうような足跡が付くだけです。

進んだり下がったりを繰り返すと、道なき所に道が出来ているのです。

 

時間をかければかける程…

何度も行ったり来たりを繰り返す程…

あなたの通った道はより、色濃く刻まれるでしょう。