「世の中、金」

という言葉がありますが…

あなたはそう思いますか?思いませんか?

 

この意味をきちんと理解する必要があると思います。

 

「世の中、金」

それは正解であって正解ではありません。

 

その一言では、あまりに言葉足らずです。

 

本当の意味は…

「世の中、金を目的にすべきではない。

一方で

目的を達成する為には、金が必要である。」

という意味があると捉えています。

 

お金持ちになりたい…

お金を稼ぎたい…

そんな事は

「何かをやる目的にはなり得ない」

という事です。

 

しかし…

 

お金ではない目的…

社会貢献や世の中を良い方向に変えるといった目的を達成する為には

お金が必要であるのです。

 

お金を稼ぐ為に、何かをするのではありません。

何かをする為に、お金が必要なのです。

 

お金を稼ぐというのは、

人生をかけてまで成し遂げる程の価値はありません。

 

お金というのは、ただの紙切れであり

ただの印字された数字であり

何かを手に入れる為の一つのツールでしかないからです。

 

お金をいくら稼ごうが

「稼いだお金を持って、どんな目的を達成するか」

という目的が無ければ何の意味もありません。

 

きっと、あなたももっとお金が欲しいでしょう。

でも、お金が無いはずです。

なぜなら、そこには目的が無いからです。

 

行きたい目的地も無いのに、車を買うでしょうか?

住みもしない場所に、家を買うでしょうか?

 

それと同じように…

目的も無い人に、お金は入ってこないのです。

 

お金とは、目的を達成する為に必要だから稼ぐものです。

 

お金はただの目的達成のツールです。

 

それを「世の中のすべて」と惑わされるのはおかしな事です。

 

世の中、金ではなく

目的の為に、金が必要なだけなのです。