誰でも無意識に、他人に対してレッテルを貼っています。

 

なぜなら、レッテルを貼る事で相手がどのカテゴリに入るかを区別しているからです。

 

例えば、外国人に対して「日本人では無い」というレッテルを貼り…

性別も「女性」「男性」というレッテルを貼り…

職場や学校でも「先輩」「後輩」というレッテルを貼り…

 

自分と同じなのか、違うのか…

カテゴリ分けをしている訳です。

 

様々な人が生活する中で、カテゴリ分けは必要でしょう。

しかし、間違ったカテゴリ分けが全ての諸悪の根源にあると思います。

 

全ての人に対して、

レッテルを貼る前に「その人自身」をもっと見る事が大事です。

 

「外国人だからこうだ」

「女だからこうだ」

「男だからこうだ」

「先輩だからこうだ」

「後輩だからこうだ」

そういったレッテル貼りのせいで、物事の本質が見えていないのです。

 

レッテルを貼った瞬間に、

「その人」」ではなく「どんなレッテルが貼られているか」

という事でしか判断できなくなります。

 

犯罪を犯す外国人もいれば、良心に満ち溢れた外国人もいます。

日本人だから誰もが同じ訳でもありません。

 

もっと「個」を見るべきです。

 

コーチングは全てのレッテルを剥がした状態から始まります。

だから、純粋にその人の可能性や課題に目が向きます。

 

全てのレッテルを剥がしてみるのです。

分けているカテゴリを全てリセットするのです。

 

レッテルを貼らない世界では

「全ての人が平等に一人の人間」

であるはずです。

 

頭の中にこびりついたレッテルを剥がして、純粋に一人一人を見た時…

本質にあるものが見えてくるでしょう。