「どんな悩みも、辿れば人間関係の問題に行き着く」

と心理学者のアドラーは言いました。

 

それはその通りで、この世に自分しか存在しなければ…

一見、人間関係とは関係ない悩みも生まれる事はないのです。

 

ダイエットしたいのも、周りに対しての悩みの結果であり

収入の大小も、周りに対しての悩みの結果であり

ブランド品を買う事も、周りに対しての悩みの結果であり

大手企業に勤めるのも、周りに対しての悩みの結果です。

 

つまり、全ての悩みは

「他人と自分の比較によって生まれる」

という事です。

 

しかし、比較によって生まれるのは

「劣等感」か「優越感」です。

 

誰かと比較して…

「自分は劣っている」

「自分は優れている」

という判断基準で生きる事しか出来ません。

 

その判断基準は、常に「他人」にあります。

 

他人と比べて、自分はどうなのか…

という他社基準で生きれば、どこまで行っても幸せにはなれないでしょう。

 

大事なのは、判断基準を「自分自身」に置く事です。

 

誰かと比べると、他者に委ねる人生を送り続け…

自分と比べると、自分自身の成長がある人生を送ります。

 

あなたが比較し、戦う相手は

過去の自分なのです。

 

これまでの自分があって…

これからの自分がどうあるべきか…

その為に、今の自分は何に取り組むか…

自分を基準に考えるのです。

 

他人との比較から抜けて、過去の自分との比較に入れたら…

悩む事なく、幸福は手に入るでしょう。