コーチングの技術よりも…

更に土台になる考え方がたくさんあります。

 

その中のひとつに

「人は本来、創造力と才知に溢れていて、無限の可能性を持っている」

という定義があります。

 

言葉の意味としては理解できるのですが、

それをコーチング的な意味で捉えられるようになりました。

 

年間300人…

中学生から経営者まで様々な方をコーチングしてきました。

 

もちろん、上手くできたり出来なかったり…

試行錯誤する中で、ある事に気付きました。

 

結局は、コーチングとは

「何もしない」

という事に尽きます。

 

相手が変わろうとしているのに

「何もしない」

それが1番のコーチングなのです。

 

こちら側の

「ああしてほしい」

「こうなってほしい」

「こうするべきだ」

という押し付けほど、相手の行動にブレーキをかけるものはないのです。

 

だから、コーチングでは

「何もしない」

という姿勢で相手を承認しているのです。

 

こちらからは何もせずに

ただただ、相手が変わる事を信じて

相手の現状を無条件に認めてあげる。

 

それはつまり…

「人は本来、創造力と才知に溢れていて、無限の可能性を持っている」

という事を体現しているのです。

 

本来の可能性を信じるからこそ…

「何もしないという行動」

が、1番の信頼になります。

 

相手が本来持っている

想像力…

才知…

可能性…

それらを心から信じたとき、接し方に変化が起こるのです。