新しいことを起こすのに、恐怖心はつきものです。

そして、その恐怖心によって踏み出すことを躊躇してしまうものです。

 

その漠然とした恐怖心とは、どこから生まれるのかと考えると

結局は「何かを失う」ということではないでしょうか。

 

これまで積み上げてきた

信用、貯金、人間関係、地位…

そういったものを失うことが怖くて、人は動けません。

 

しかし、それは本当に怖いことなのでしょうか。

 

そもそも、生まれた時は何も持ってないはずなのに…

そして、死ぬ時は何も持っていないはずなのに…

「自分は持っている」と思い込んでいることが不自然なのかもしれません。

 

持っているようで、実は何も持っていない…

だから、そもそも恐れることなどないのです。

 

私たちは、常にゼロなのです。