人間関係を良好にするためには「信じる」という事が大切です。

 

恐らく、多くの人は

「相手を信じている」

と言うでしょう。

 

しかし、「信じる」という事はそう簡単な事ではありません。

 

子供を信じている

部下を信じている

仲間を信じている

生徒を信じている

「信じている」と言いながら、実際に行なっているコミュニケーションには「疑い」が含まれています。

 

例えば…

信じていると言いながら、叱る

信じていると言いながら、褒める

信じていると言いながら、口を出す

信じていると言いながら、「管理」しようとしています。

 

本当に相手を信じた時に

叱る、褒める、口を出す、といった「管理する為のコミュニケーション」はしません。

 

本当に「信じる」という事は

相手がどんな行動を起こそうが「任せる」というコミュニケーションが取れる事を言います。

 

叱るのも、褒めるのも、信用できない相手の気持ちをコントロールしようとする行為です。

 

叱らなくても、出来ると信じて任せる

褒めなくても、出来ると信じて任せる

口を出さなくても、出来ると信じて任せる

 

いくら口頭で「信じている」と言っても、「管理するコミュニケーション」を取っていないでしょうか?

 

 

心から信じた時に、「任せる」というこれまでにないコミュニケーション方法が出てくるでしょう。