課題や問題を解決しようとした時…

たぶん、ほとんどの人は「原因」を考えるのではないでしょうか。

 

それを、あえて否定はしませんが…

 

本当に解決したいなら

「原因」より「目的」に目を向けるべきです。

 

人の行動には必ず「目的」が存在しています。

 

例えば…

やる気がないように見える人は、「やる気がないような行動する目的」があってその行動を取るのです。

「やる気がない」という行動をする事で、

何か伝えたい事があるのかもしれないし…

何かに気付いてほしいのかもしれません。

 

「引きこもりの人」は、「引きこもる目的」があるって引きこもっているのです。

引きこもる事で、傷つきたくないという目的があるのかもしれないし…

引きこもる事で、自分に注目してほしいのかもしれません。

 

といったように、人が起こす行動は「目的」とワンセットです。

 

過去に起こった「原因」をいくら考えても…

それは過去の事であって「仕方ない」という事にしかならないのです。

 

未来の「目的」に目を向けると…

それは未来の事なので「自分次第で変えられる」という事になります。

 

過去の原因を、分析するよりも…

現在から未来を考えるのです。

 

いくら分析しても、過去を変える事はできません。

 

でも目的を変えれば、過去の出来事の意味が変わってくるのです。