コーチングは「クライアントとコーチのパートナーシップ」です。

 

それはつまり…

何者も入る事が出来ないクライアントとコーチだけの協働関係だという事です。

 

だからこそ、コーチはクライアントに対して

「あなたはどうしたいのか?」という関わり方に徹します。

 

コーチングは

「クライアント自身の人生を充実させるため」

にあります。

 

しかし、そんな中で「哀しき外野」はたくさんいます。

 

コーチングを受けているというだけで「やめときなよ」と言う人…

コーチングで目的や目標が見つかったのに「やめときなよ」と言う人…

そういった「哀しき外野」の存在によって、クライアントの行動にはストップがかかります。

 

更にやっかいなのは…

哀しき外野の多くは「クライアントの身近にいる人」なのです。

 

私がコーチングを始めてから、最も戦った相手は「哀しき外野」なのです。

 

外野には到底理解できない協働関係を崩そうとしてくる人達ばかりです。

 

コーチはクライアントに対して

「こうしたらいいよ」

「これがいいよ」

「こうしなさい」

と指示する存在ではありません。

 

コーチングによってクライアントが得るものは

「自分自身で人生を決断する」

という事です。

 

親であれ、夫婦であれ、兄弟であれ、親友であれ、先生であれ…

誰にも決められる必要などないはずです。

 

「哀しき外野」は、クライアントの人生をコントロールしようとします。

 

身近であるが故に

「こうなってほしい」

という一方的な願望を押し付けたがります。

 

さて、あなたは「哀しき外野」になってはいないでしょうか?

 

本当に、相手の人生に対して真剣に考える当事者となりたいのであれば

必要なのは、アレコレ口出しする事ではなく…

「相手の決めた事を黙って見届ける覚悟」

ではないでしょうか。