人が変化していく時…

良くも悪くも、自分では気が付きません。

 

「以前の自分と比べて、何がどう変わったのか」という事を自分では気付けないのが人間です。

 

自分では気が付けない程の小さな出来事の積み重ねによって、人は変化していくからです。

 

髪の毛が伸びて行くのを、日々実感出来ないように…

物が少しずつ古くなって行くのを、日々実感出来ないように…

日々の微々たる積み重ねが、気付いた時には大きな変化として現れます。

 

それが、良い方向の変化でも、悪い方向の変化でもです。

 

だからこそ、自分をよく観察する事が大事です。

 

1日毎の微々たる積み重ねの中で

自分はどのように感じ…

どのような想いになり…

どんな状態なのか…

気持ちの変化や、感情に対して、細かく気付いていくのです。

 

「なんとなく変わっていた」ではなく…

「この時にこう変わった」という事を知るのです。

 

それが、自分を知るという事であり

自分を知っている人は、大きく迷走する事なく

大きく道を踏み外す事なく

常に自分を省みる事ができるでしょう。