とりあえず、何かを始めてみる人はたくさんいます。

でも、やり続けられる人はそうそういません。

 

私がコーチングを始めて、もうすぐ4年が経とうとしています。

 

始めたての頃は、色々なセミナーや交流会に顔を出して

事業を始めたばかりの人や、事業を始めようとしている人とたくさん出会いました。

 

「これをやりたいんだ」

誰もが、自分自身の描くビジョンを語ってチャレンジしていました。

 

みんな熱い想いで、色々なアイディアを持っていて

事業を始めたての私は「みんなすごいなあ」と、ただ関心していました。

 

「自分もそんな風になれるのかな」と、不安になったりもしていました。

 

しかし…

今現在もその頃に語り合ったビジョンを追い続けている人はいません。

 

少なくとも、右も左も分からない私よりも

まともなアイディアや実績、計画を持っている人たちばかりでした。

 

それにも関わらず、形になっていないという事を考えると…

実は「何かを始める」という事は、さほど重要な事ではないとも思えます。

 

結局は、どんな状況でも「やり続けた人」が最後は残っているからです。

 

私は、とてもじゃないけど人に自慢できるような事業を考える事も出来なかったし

コーチングで生計を立てるなど、夢のまた夢でした。

 

それでも、私は「辞めていない」のです。

 

なんの難しい事もなく…

ただただ、やり続けたからこそ今もコーチングが出来ています。

 

ビジネスの勉強をして…

マーケティングをして…

事業計画を練って…

行動計画に沿って…

など、一度もした事はありません。

 

ただただ、やり続けたら色々な事が起こって…

勝手に今の状況が出来上がっていました。

 

何かを始めるのは素晴らしい事です。

ただし、始める事に意味などありません。

 

やり続ければ、何かが起こる確率は上がり…

何かが起これば、そこからさらに加速していくのです。