人は弱いもので…

自分の内側にある弱さに対して、見て見ぬふりをします。

 

例えば、テスト勉強前になると部屋を片付けたくなる現象。

これは「片付けをする必要がある」という理由を付けて、テスト勉強という事から逃げています。

 

このように、人は自分の弱さから逃げたくなるものです。

 

ただ逃げるのは弱い自分を認めている事になるので…

最もらしい理由を付けて正当化するのです。

 

しかもそれはわざとではなく、逃げる為に正当な理由を付けている事にも気付いていません。

 

むしろ、逃げている事にも気付かずに

「勉強する環境を整えている自分は正しい」

と勘違いしてしまいます。

 

しかし、それではいつまでたってもテスト勉強は始まりません。

他にも正当な理由を付けてテスト勉強から逃げ続けるでしょう。

 

それが人間です。

それを認めた上で、自分の弱さと向き合ってみましょう。

 

本当にやるべき事は一体なんでしょうか?

本当に取り組むべき事は一体なんでしょうか?

もしかしたら、逃げたくなるような嫌な事をする必要があるかもしれません。

 

それでも、まずはその弱さと向き合うのです。

 

向き合う事が出来た時に、初めて強い自分になるスタートが切れるでしょう。