今、大阪から大分に帰っています。

 

大阪にはよく行くし、そんなに遠い場所ではないんですが…

やっぱり、違う街は新鮮で…

何気ない街並みも刺激があります。

 

でも、そこで生活している人にとっては

いつもの変わらない日常です。

 

逆に、大分県の別府に住んでる私にとっては…

別府の景色は当たり前で…

大分のどこに行っても、そこまで驚きはありません。

 

大阪の人と話すと…

「大分はええな〜」

という事をよく言われました。

 

結局、当たり前の中に価値観を見出せていないのかもしれません。

 

慣れてしまって…

そこにある財産や価値を感じられていないのです。

 

それは何も、場所や地域だけの話ではなく…

 

生きていると触れるもの全てに置いて言えるのだと思います。

 

いつも一緒にいる人…

 

やっている仕事…

 

住んでいる場所…

 

慣れてしまって、もう何も感じなくなっているのです。

 

無いものねだりで

あの人がいい…

あの場所に住みたい…

あれをしたい…

これをしたい…

 

今この瞬間…

今目の前にあるもの…

 

そこから目を逸らして、現実逃避しているだけなのかもしれせん。

 

求める事は良いことです。

 

でも、それが単なる現実逃避になっていないでしょうか。

 

今ある環境に目を向けて…

今いてくれる人に目を向けて…

今この瞬間に向き合って…

 

それらを大切にしながら、理想を現実に変えていきたいものです。

 

既に様々な価値あるものに囲まれているはずです。

 

「当たり前」の中に

「当たり前じゃない価値」が眠っているのです。