私は「感性」というものを1番大切にしています。

 

しかし

「感性」というのは、とても曖昧なものです。

 

感性は、言葉で表現できない「感覚」に過ぎないからです。

あくまで「なんとなく、こう思う」という事に過ぎないのです。

 

それでも…

誰もが「なんとなく、こう思う」という事に従って

「なんとなく、こう思う」という事をもとに選択をしている訳です。

 

なので

私たちコーチも「感性」を重要視します。

 

例え「なんとなく」だとしても…

その「なんとなく」を具体的に明確化したいのです。

 

人の言う「なんとなく」には…

「なんとなく」では済まされない重要な答えが隠されているのです。

 

人が感じる事には…

なにか根拠があります。

 

それは、

生きてきた人生…

その中で起こった出来事…

考え感じた事…

歩んできた人生…

その全てが「感性」として表面に出てくるからです。

 

根拠が意識的に分からないとしても…

「なんとなく」

という感性で現れるのです。

 

その、現れた「なんとなく」を拾って

明確化していく。

 

コーチングの役割はそこにあると思います。

 

最初から明確であれば、コーチングは必要ないのです。

 

その人が感じた事の中にこそ…

答えはあるのです。

 

一般的な常識に捉われず…

相手の感性に目を向けていく。

 

コーチングに必要な要素です。