コーチにとって一番の敵は「感情」です。

 

クライアントではなく、コーチ自身の「感情」の事です。

 

どれだけスキルを身に付けても…

どれだけ知識を身に付けても…

自分自身の中にある「感情」が邪魔になるのです。

 

クライアントの話を可能な限りフラットで聴く必要があるのに…

その時の感情によって、捉え方が変わってしまうのです。

 

コーチの捉え方によって、クライアントに対する影響は大きく変わります。

 

本来、鏡である存在のコーチが…

感情というフィルターを通してしまう事で、曇ったり汚れた鏡になってしまいます。

 

これはコーチングに限らず、どんな人間関係にも言える事です。

 

「感情」によって、相手の言動の意味は変わります。

 

出来るだけフラットに…

感情というフィルターを通さずに…

相手の言葉や行動を受け取っていく事が、コミュニケーションには大事ではないでしょうか。