私たちは、何かを学びたいと思えば

本を読み…

ネットで調べ…

学べる場所を探し…

勉強できる環境を探し…

資格勉強し…

知識を吸収する事ばかり考えてしまいます。

 

当然、新しい事を学ぶので知識の吸収は必要です。

 

しかし、頭を使うばかりでは意味がありません。

と言うより、知識は吸収できても成長はありません。

 

例えば…

コーチングを学ぼうとして、コーチングの資格を取ろうとする。

コーチングを学ぼうとして、コーチングスクールを探す。

コーチングを学ぼうとして、コーチングの先生を探す。

コーチングを学ぼうとして、コーチングの本を読み漁る。

必要な事ですが、それは本質ではありません。

 

何よりも大事なのは、「実際にコーチングする事」なのです。

 

実際にコーチングを繰り返す事で

上手く出来なかったり…

全く通用しなかったり…

意外と出来たり…

楽しかったり…

楽しくなかったり…

意味がないと言われたり…

とても良いと言われたり…

そんな事を経験として、体感しながら培っていくのです。

 

野球が上手くなりたくて、野球の技術書ばかり読むでしょうか?

書道が上手くなりたくて、書き方の教科書ばかり読むでしょうか?

きっとそうではないはずです。

 

目の前に課題が現れる…

それを解決しようとする…

すると、また次の課題が現れる…

また解決しようとする…

こんな途方もない事の繰り返しでしか、本当の学びは得られません。

 

知識があるから、課題をクリア出来るのではなく…

目の前の課題があるから、知識が必要になるのです。

リアルな課題に向き合うには、実際にやってみる事しか無いのです。

 

妄想や空想で知識を吸収しても、意味がありません。

目の前の現実に立ちはだかる課題にどう取り組むか。

そこに成長の本質があるのです。