コーチングをしていると…

やりたい事はあるのに、やらない人に出会います。

 

色んな環境の中で、身動きが取れない事はあります。

 

でも、こう言うのです…

才能がないから

勉強してないから

自分に能力が無いからできない…

と、自分に何も無い事を理由に動けずにいます。

 

才能や能力は、身に付けるものでしょうか?

 

そうは思わないんです。

 

才能や能力は、既にあるのです。

 

ただ、それを活かす方法を知らないだけの人がほとんどです。

 

 

才能や能力は…

 

「絞り出す」

 

ものです。

 

 

例えば、私が本格的にコーチングを始めたのは1年半前です。

 

普通は、スクールに半年〜1年通って勉強します。

 

でも、そんなお金は無かったし…

危機感もあっていきなり起業しました。

 

たった1年半…

時間だけ見ると、他の人に比べたら圧倒的に経験不足です。

 

その経験不足を補うだけの、才能と能力を既に持っていたのです。

 

21年間やってきた野球生活の中で…

組織論を学んでいました。

そのお陰で、今は法人先にもコーチングを通してコンサルティングやフィードバックができています。

組織とはどうあるべきか、野球部での生活の中で知っていたのです。

 

銀行では…

経営学、経済学、お金の流れ…

そういったものを学んでいました。

今では、会社の事業計画書から経理事務まで全部自分でやっています。

 

銀行を辞めた後の、アルバイト時代には…

「どうやってこの状況から成功するか」

という事を必死で勉強しました。

起業のアイディアやノウハウをとことん勉強したのです。

今では、起業を目指す方に色々な知識を提案できます。

 

これらについて、才能とも能力とも思っていませんでした。

 

コーチングをやりたいと思った時…

コーチングについて何も知りませんでした。

 

過去の経験があったから、コーチングを選んだのではなく…

 

どうしてもコーチングがしたくて…

コーチングで起業する為に「絞り出した」というのが正しいです。

 

自分の過去から見つけた経験に、コーチングの技術を加えただけです。

 

才能や能力は、絞り出すものです。

 

それは、自分自身と向き合って…

過去の経験や知識を思い出して…

自分の全てを武器にして勝負するという事です。

 

才能がないから…

 

能力がないから…

 

勉強してないから…

 

そう言う前に、まず考える。

 

向き合った時、

あなたにしかない過去に

あなたにしかない才能が眠っている事に気付くでしょう。