私は、幼い頃から野球をやってきました。

その中で、「根性を見せろ」と常に言われてきました。

 

それは、「嫌な事を耐えろ」という意味です。

 

それが大事だと思って嫌な事や理不尽な事に耐え忍ぶのが正解だと思って育ちました。

 

しかし、今思うのは

「嫌な事に耐える力」が根性ではないという事です。

 

今の私は、本当の意味で根性があると思いますが…

それは嫌な事を耐え忍んでいる訳ではないのです。

 

「根性」とは、「自分がやると決めた事を貫き通す力」だと思います。

 

本当に精神力が試されるのは、誰かに決められた嫌な事を続ける時ではありません。

そんな事は、誰かのせいにして逃げる事も出来るし

文句や愚痴を言ってごまかす事も出来るからです。

 

一方で、自分が決めた事をやり通すのは真の精神力が試されます。

 

誰かのせいにして逃げるも出来ず…

文句や愚痴でごまかす事も出来ない。

 

そこで、本当の意味で「根性」が試されるのです。