「どの山を登るか」決めているでしょうか。

 

同じ「山登り」といっても

近所の山をハイキングするのとエベレストに登るのは、全く違います。

 

準備、装備、心構え…

スタート時点で、既にやるべき事は大きく違う訳です。

 

ハイキングが悪いとか、エベレストが良いとかではなく…

自分がどの山を登るのかによって「今やるべき事」は大きく変わってくるのです。

 

私の会社は、まだ小さく、いわゆる零細企業ですが…

高い山に登る為の仕組みや育成を考えています。

 

すると、こう言われます。

「そんな事はまだしなくていい」

「いつか社員が増えてからでいいんじゃない」

「なんか大企業みたいな事やるんだね」

 

確かにその通りですが…

様々な取り組みは、今必要だからやっている訳ではないのです。

 

例え今は小さい企業でも、「高い山を登る」と決めている企業は

「高い山に登ることを見据えた組織作り」をやっています。

仕組みやルール作りも、細かく考えています。

もちろん、出来上がるのはイメージ通りの形です。

 

一方…

どの山を登るか決めていない企業は、ふわっと行き当たりばったりの組織になっています。

何かが起こる度に、後追いで穴埋めをするような組織です。

もちろん、出来上がるのはツギハギだらけの組織です。

 

「こうなったら、こうしよう」

というのは、既に遅れを取っています。

 

これは、企業だけではなく、個人の人生にも言える事です。

 

大事なのは

「決めて、備えておくこと」です。

 

決めれば、何が足りないかが見え…

何が足りないか見えれば、準備ができ…

準備ができれば、決めた事が実現する確率は上がるのです。